人手不足解消のためのアルバイト採用

辞めやすい人を見分ける方法

アルバイトを雇ったものの、すぐに辞められると採用コストが無駄にかかってしまう上に、突然辞められたりするとかなりの損害になりますよね。そのような「すぐに辞めてしまいやすい人」を採用の時に見分けることができればこういったリスクを回避することができるかもしれません。ここではそのような「すぐに辞めてしまいやすい人」の特徴をまとめてみました。
すぐに辞めてしまう人の特徴は4つに分けられます。「バイトを転々としている人」、「働く必要性が薄い人」、「学業などほかに優先すべきことがある人」、「新しいタイプの人」です。まず「バイトを転々としている人」については言うまでもありません。自分に合った仕事場を求め続けているため、「合わない」と感じたらすぐに辞められてしまいます。
「働く必要性が薄い人」とは、親からお小遣いをもらえる環境にいる学生や、アルバイトを掛け持ちしているなど、ほかに収入源がある人です。「学業などほかに優先すべきことがある人」もその名の通りで、「テストが~」「部活が~」「受験が~」と辞めていくのに十分な要素を持ち合わせています。
「新しいタイプの人」は少し曲者で、雇う側にとっては「新しい風を取り込もう」と今までにいなかったタイプの人を採用したものの、職場の雰囲気になじめずに辞めてしまう、ということがあります。面接の際、一度このことを頭の片隅に置いて臨んでみてはいかがでしょうか。

アルバイト採用の基準とは?

一概にアルバイトの採用といっても、長期アルバイトなのか短期アルバイトなのかによってもだいぶ変わってきます。
まず長期アルバイトは、長い期間を見越しての採用となるため、アルバイト応募者とじっくり向き合い、正社員採用ほどではありませんが、本当に欲しい人材なのかを見極めなければなりません。
ですが短期アルバイトの場合はあくまで短期間での募集のため、長期アルバイトよりは採用されやすくなっています。それでも会社の意向に沿わない場合は採用を見送ることはありますが、短期アルバイトの募集は繁忙期に行われることが多いため、多くの人手を確保することが最優先となっているため長期アルバイトと比較すると、採用は容易くはなっています。短期アルバイトでもたまに、期間を延長出来たり長期へ変更出来るものもあり、そういう場合はまた面接をして決める場合があります。そうなると採用の難易度はやや上がることとなります。
長期にしろ短期にしろアルバイトを採用するにはコストがかかるので採用する側も慎重にはなります。しかしアルバイトなので、正社員の就職活動のようにかたくなる必要は皆無です。会社の意向に沿い、意欲と自己アピールや礼儀をしっかり出来ることで、より採用へと導きやすくなります。